困りごとから探す
見積書で気になるのはどこ?
✓3行で結論
1
見積書は、合計金額より「何が含まれているか」を先に確認します。
2
特に「追加工事は別途」「保証内容が不明」「補助金前後が不明」は確認が必要です。
3
他社と比べるなら、同じ型番・同じ工事範囲・同じ保証条件に揃えます。
Sample quotation
まず、見積書をこの順番で見る
エコキュート交換工事 見積書
説明用サンプル
見本説明用サンプル
本体:460L 高圧フルオート
320,000円
リモコン・脚部カバー
30,000円
標準交換工事
90,000円
既設撤去・処分
25,000円
配管交換
35,000円
追加工事:現地確認後
別途
10年商品保証
20,000円
小計520,000円
補助金予定▲70,000円
支払イメージ450,000円前後
※この見積書は説明用の架空例です。
黄色:含まれるか確認
赤:金額が変わる可能性
青:比較するときの重要項目
1
最初に型番
容量だけでなく、メーカー・型番・高圧仕様まで。
容量だけでなく、メーカー・型番・高圧仕様まで。
2
次に工事範囲
「標準工事」に何が入るのかを確認。
「標準工事」に何が入るのかを確認。
3
「別途」を探す
最終支払額が変わる可能性があります。
最終支払額が変わる可能性があります。
4
補助金の前後
支払金額が補助金前か後かを確認。
支払金額が補助金前か後かを確認。
8 checkpoints
契約前に確認する8項目
1
メーカー・型番同じ容量でも機種・性能が違います。2
本体価格リモコンや脚部カバー込みか確認。3
標準工事何を「標準」としているか確認。4
撤去・処分既存機器の撤去費が別か込みか。5
追加工事配管・基礎・電気・搬入条件。6
商品保証本体故障を何年・どこまで保証するか。7
工事保証施工による不具合への保証期間。8
補助金対象機種・事業者・価格が補助前後どちらか。Extra work
「別途」「現地確認後」はここを確認
追加になりやすい項目
- 配管の延長・交換
- 基礎の新設・補修
- 電気工事・分電盤対応
- 狭所・特殊搬入
- 既存設備の撤去条件
契約前に聞きたい言い方
- 「追加になる条件を具体的に教えてください」
- 「最大でいくら増える可能性がありますか」
- 「当日追加の場合は作業前に説明がありますか」
配
配管工事劣化や位置変更があると交換・延長が必要になることがあります。電
電気工事分電盤や配線の状況によって追加対応が必要になることがあります。基
基礎・搬入設置場所や搬入経路によって基礎補修や特殊搬入が必要になることがあります。ポイント: 「別途」と書かれているときは、何が起きたら追加になるのかを先に確認します。
Warranty
「10年保証」は1種類ではありません
品
商品保証
エコキュート本体や部品の故障に対する保証。対象部品・免責・上限などを確認します。
工
工事保証
配管接続や施工など、工事が原因の不具合に対する保証。商品保証とは別です。
「10年保証付き」だけでは不十分です。 商品保証なのか、工事保証なのか、両方なのかを確認してください。
Subsidy 2026
補助金は見積書でも確認
エコキュート基本額
7万円 / 台
給湯省エネ2026の基本補助。対象製品などの条件があります。
性能要件を満たす場合
+3万円 / 台
性能加算の対象なら基本額に加算されます。
一般消費者が直接申請する制度ではありません。 登録された給湯省エネ事業者が申請と還元を行うため、見積もり時に「対象機種か」「登録事業者か」「いつ・どう還元されるか」を確認します。
Compare 3 quotes
3社比較は「総額」だけで並べない
今回の見方総額より条件
特に重要撤去・保証・追加工事
おすすめ2〜3社を同条件で比較
項目
A社
B社
C社
総額
520,000円
470,000円
440,000円
同じ型番
○
○
○
撤去・処分
込み
込み
別
商品保証
10年
10年
5年
工事保証
10年
5年
不明
追加工事条件
明記
明記
要確認
補助金の扱い
還元あり
還元あり
要確認
まず同じ型番かを見る
総額が安くても条件差に注意
不明・別途は先に確認
最安のC社が必ず一番安いとは限りません。 撤去費や追加工事、保証、補助金の扱いまで含めた最終条件で比較します。
Printable sheet
比較するときのチェックシート
項目
A社
B社
C社
型番
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総額
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標準工事
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撤去・処分
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追加工事条件
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商品保証
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工事保証
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補助金
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□
その場で急いで契約しなくて大丈夫
国民生活センターは、給湯器の点検をきっかけに不安をあおって契約させるトラブルについて注意喚起し、購入する場合は複数社から見積もりを取ることも勧めています。訪問や点検後に「すぐ交換が必要」と言われた場合も、メーカーや信頼できる事業者に確認してから判断します。
Methodology
このページの情報の扱い方
01 公的情報補助金・消費者注意
02 メーカー情報製品・仕様を確認
03 公開価格工事条件まで分ける
04 判断支援見積書・比較表へ変換
次の確認
同じ条件で、もう1社だけ比較
型番・工事範囲・保証条件を揃えて比較すると、価格差の理由が分かりやすくなります。
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よくある質問
よくある質問
見積書に型番が書いていない場合は?
契約前にメーカー名と型番を確認してください。容量だけでは同じ条件か比較できません。
「標準工事込み」なら追加料金は出ませんか?
事業者ごとに標準工事の範囲が異なるため、追加になる条件まで確認してください。
商品保証と工事保証は違いますか?
違います。本体の故障を対象とする商品保証と、施工が原因の不具合を対象とする工事保証は分けて確認します。
補助金は自分で申請しますか?
給湯省エネ2026では、一般消費者が直接申請するのではなく、登録された事業者が手続きと還元を行います。